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chapter6 あらすじ 「無我無心」

沢庵和尚の「不動智神妙録」に惹きこまれ、ついコミュカフェで寝入ってしまったリョータを一喝したのは姉のユミ。安堵して涙ぐむ姉に「こんなにすぐ泣く性格だったっけ」と、両親や弟と離れて一人日本に暮らしていたことに思いをはせるリョータ。

 東京大会のメンバー発表が近づく中、そこに思いがけない事件が勃発、そして藤田顧問と宮の森が相談して発表された東京大会メンバーには、剣道をはじめて三か月のリョータが抜擢される。しかし、リョータはメンバーに選ばれて固くなり、思うように体が動かない歯がゆさから大きな不安を感じていた。

相談された部長の宮の森は、リョータにある方法を提案する。その方法とは・・・? そして内心ではその提案が正しかったのか迷う宮の森。そこに藤田ダイスケ顧問が登場し、リョータに、ある剣士の逸話をぽつぽつと語り始めた―――。

 

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